黒子のバスケ~裏試合~
第5章 リコさん、おもちゃで遊びましょ…?
「っちょ!なに…
!?」
見上げると
さつきは上着を脱いでいた
「何してるのよ、!?」
「……リコさん
快楽、あげますよ」
「はぁ!?」
「ほら、はやく脱いで?」
突然意味のわからないことをいう
さつきにリコは焦るしかなかった。
「ちょ、やめっ…!!」
さつきはリコの足にまたがり、
リコのパーカーを捲し上げる
簡単に脱げてしまったリコは
下着だけになる。
「──小さくて…可愛い」
「うっさいわねぇ!
あんたがでかいだけよ!」
─何て言ってる場合じゃなくて!
「揉ませて?」
は!?
なんて言ってる暇なく
さつきはリコのむねを
ブラごしにふわりと揉み始めた。