無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ん・・・んっ・ん・・」



なんだか
抵抗する
マシロの足の間に

片足入れて


さらに
手を
小さな胸に
近づけると



「んんっ・・ん・・」




マシロが
俺の背中を叩いた




「ん～～なんだよも～～～」







「ユ、ユウヤさん

電気・・


電気ついてます」







「つけてんだけど」




(笑)




「えぇっ！」






「もう影武者じゃねーし

見てーし」






そう言って
油断してる
マシロのＴシャツを
一気に首んとこまで
めくり上げると



しなくても
いいんじゃねーかって
くらい
小さな胸に

ブラが・・・・


のっかっていた




「きゃっ

バシッ！！」




「痛てっ

信じらんね～～

なんで
叩くんだよマジで～」




マシロは
両手で胸元を隠して



「・・だって・・」



って
ちょっと
乙女な顔を見出た




「しょーがねーな・・


んじゃ・・豆球な？

それでいいだろ？」





「・・う・・うん・・」