テキストサイズ

執事~執事に翻弄されてみない??~

第14章 *心配症執事


*



……………え?




琉兎の表情は非常に穏やかだ、が、口調が違う




琉兎『ねぇ、言って?』



甘いボイスで耳元で呟く琉兎



琉兎『言って…』



「る、琉兎の半裸、、を見ましたっ、、//////////」







琉兎『そっかぁ、、それじゃ、








お仕置き、だね?((クスッ』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ