執事~執事に翻弄されてみない??~
第14章 *心配症執事
*
「お仕置きって、、??」
琉兎『なめて??』
と自身を取り出す琉兎
「え、や、やだよ、、」
琉兎『早く、舐めてよ…??』
そんなに甘い声で言わないで
逆らえなくなる
「ん、、っ、、」
苦しい、、っ…
琉兎『っ、、ふ、、』
苦しそうな声を出す琉兎
「ひもしひ??」(気持ちいい??)
琉兎『うぁ、、// なめてるときに喋んな、、っ!』
「ん、ぁ、、」
すっごいドクドクしてる、、
熱いし、、
琉兎『んぁ、、そろそろ、、出る、、っ!』
「ん、、ふぅ、、」
琉兎『っぁ、、っ!』
口の中に苦い液を出した琉兎
それを飲む
「うぇー、苦い、、」
「お仕置きって、、??」
琉兎『なめて??』
と自身を取り出す琉兎
「え、や、やだよ、、」
琉兎『早く、舐めてよ…??』
そんなに甘い声で言わないで
逆らえなくなる
「ん、、っ、、」
苦しい、、っ…
琉兎『っ、、ふ、、』
苦しそうな声を出す琉兎
「ひもしひ??」(気持ちいい??)
琉兎『うぁ、、// なめてるときに喋んな、、っ!』
「ん、ぁ、、」
すっごいドクドクしてる、、
熱いし、、
琉兎『んぁ、、そろそろ、、出る、、っ!』
「ん、、ふぅ、、」
琉兎『っぁ、、っ!』
口の中に苦い液を出した琉兎
それを飲む
「うぇー、苦い、、」