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可愛い君

第13章 旅行先で…

ガラガラガラ…



「後ろ振り向いちゃ駄目だよ。」

「OK。」

一緒に入る嵌めになった

私達。



何度も体を重ねて居るけれど、
初めての混浴…


すっ、凄く恥ずかしい…。



ちゃぷん…



「きもち…いいね。」



「うん。」


私は少し一さんから離れて湯に浸かっていた。


「莢、ほらもっとこっちおいで。」



ぱしゃん。



私は一さんに腰を引き寄せられた


「ひゃっ!」



「つかまえた☆」


一さんいつも以上に甘いです。…………









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