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可愛い君

第13章 旅行先で…

優しい…

キスの雨が降ってくる…



ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ。



唇に耳に額に頬に鎖骨に…


私の身体隅々までキスをする一さん…



「莢愛してる。 」


その言葉と共に愛撫が始まった。



ぴちゃぴちゃぴちゃ
ちゅっ。ちゅっ。


「あっ……」




一さんの気持ちが全身に伝わってくる。


凄く愛されてるんだ…。








「莢…莢…莢…」


一さんは密部に指を入れ同時に愛撫し始めた


「あぁん!…………ああ………」


くちゅくちゅくちゅくちゅ
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ








「莢…挿れたい…」



「一さん……来て……」


ズブッ。


「あああ…」




私と一さんはひとつになった。





「一さん…愛してる…」





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