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可愛い君

第18章 やっと…



キスで攻めながら


彼女の服を脱がしていく…


くちゅくちゅくちゅ…


今日は優しく出来そうにない。



唇を離し、

額、頬、耳朶、首筋、

胸、腕、脇、お腹、太もも、足、


そして蜜部に口付けをしていく


彼女は抵抗もせずただ俺を受け入れ


甘い声を漏らしていた…



女らしい色っぽさに、


俺は我慢出来なくなる…



くちょくちょくちょ…


充分に彼女の蜜部を濡らし
俺の熱いのを彼女の蜜部に当てた。


「さ…や…もう我慢の限界。

挿れるよ。」



「あんっ…んっ…きて…一さん……」



ズブッ!


「ああっ……!」




理性が効かなくなった俺は


半年ぶりに莢を深く愛した。



好きで好きで好きで


壊してしまいたいくらい



愛しくて可愛い君。







もう絶対離さないから。





覚悟しろよ。




さや……。






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