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可愛い君

第6章 終わりと始まり

私はお湯を沸かし


おじいちゃんと香坂部長に

コーヒーを出した。





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〃ありがとうござました〃



私達がコーヒーを飲みながら
話をしていたら、

私が欲しかった家具や電化製品が届いた。

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