∞
第1章 green&blue
green+++
「章大…ごめんっ」
「忠義から待っといて言うたのに。」
「俺な章大のこと、めっちゃすきやで…」
小さい章大を俺は力強く抱きしめた。
「忠義が帰って来んかったら、これ渡すつもりやったのに」
そう言い、手にちらつかせたのは合い鍵。
章大は目に涙を浮かべながら笑った。
「俺アホやなぁ…
章大、キスしていい?」
「……忠義なんか嫌いや。」
章大は静かに涙を零した。
自分の愚かさに初めて気づいた。
素直に迷わず愛していたら、
章大を傷つけずにすんだのに。
頬に伝う涙を手で拭い、唇にキスをした。
「章大…ごめんっ」
「忠義から待っといて言うたのに。」
「俺な章大のこと、めっちゃすきやで…」
小さい章大を俺は力強く抱きしめた。
「忠義が帰って来んかったら、これ渡すつもりやったのに」
そう言い、手にちらつかせたのは合い鍵。
章大は目に涙を浮かべながら笑った。
「俺アホやなぁ…
章大、キスしていい?」
「……忠義なんか嫌いや。」
章大は静かに涙を零した。
自分の愚かさに初めて気づいた。
素直に迷わず愛していたら、
章大を傷つけずにすんだのに。
頬に伝う涙を手で拭い、唇にキスをした。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える