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私たちのエッチな体験談。短編集。

第1章 一人目。

こう言わないと社長は入れてくれない。

褒めてくれない。


ご褒美を…ちんちんを頂けない…。

私の中に社長のちんちんが入ってきた。

入れただけで私はいきそうになるのを我慢した。


社長はお構いなしに私を突く。

『あっんっ。

いい。

気持ちいいです。

あっんっんっ。』

さっきまで私のあえぎ声とバイブの音が会議室の中を交差していたが、今は私の声と社長の荒くなった息。


そして

パンパンと肉がぶつかり合う音が響いていた。

『あっ。んっ。いくー。』

バイブで敏感になっている私はすぐにいきそうになる。

『だめだ。我慢しろ。』


『はぁ…あっ。はぁいぃ。』

容赦なくちんちんは私の中をかき回す。

ーーいったらダメ。

ーーいったらダメ。


ーー。

『いきますっ。

いかせてくださぁい。』

私は大きな声で社長に訴えた。

すると…。

二つ目の性癖。

私の首に手を伸ばし首を絞めてきた。

『んっ。んー。』

苦しくて…何も考えられなくなる。

突かれるたびに、社長だけを感じる。

『はぁんっんんんんー。』

社長の腕に掴みながら抵抗してしまう。


『いくぞ。』

腰の動きが早くなるたびに首を絞めている力が強くなったり弱まったりする。

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