私たちのエッチな体験談。短編集。
第1章 一人目。
歯みがき粉をおまんこにたっぷり塗ると、スーツを羽織りトイレを後にした。
そして、社長室へと戻る。
ーーコンコン。
『入っていいぞ。』
『失礼します。』
社長はソファーに座っていて私を見ると手招きをした。
私は社長の前に立ち、袋を渡した。
社長は袋の中身を確認せずに、ソファーに置く。
『見せて。』
私は羽織っていたスーツを脱ぎ、スカートをあげた。
社長は手を伸ばしてきてブラウスの上から縄を探しあてた。
『こっちは出来てるけど…。
そっちは見えないな…。
ちゃんと…見せて?』
私はテーブルに腰を下ろし社長に見えるように…大きく足を広げた。
さっきから熱くなって、むずむずするそのおまんこを社長に見せた。
そして、社長室へと戻る。
ーーコンコン。
『入っていいぞ。』
『失礼します。』
社長はソファーに座っていて私を見ると手招きをした。
私は社長の前に立ち、袋を渡した。
社長は袋の中身を確認せずに、ソファーに置く。
『見せて。』
私は羽織っていたスーツを脱ぎ、スカートをあげた。
社長は手を伸ばしてきてブラウスの上から縄を探しあてた。
『こっちは出来てるけど…。
そっちは見えないな…。
ちゃんと…見せて?』
私はテーブルに腰を下ろし社長に見えるように…大きく足を広げた。
さっきから熱くなって、むずむずするそのおまんこを社長に見せた。