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私たちのエッチな体験談。短編集。

第1章 一人目。

『ん?塗れてるか分からないな…。

歯みがき粉貸して。』

『はぁ…袋に…入ってます…。』

『はぁ…。持っとくようにまで言わないと分からない?

何年俺の相手してんの?』


ほっぺを捕まれ唇がとんがった顔になる…。

社長は歯みがき粉を手にするとたっぷりと私のおまんこに塗った。

おまんこが白くなる位に…。

社長の手がクリトリスにあたるたびに私は感じていた。


『ひゃ…んっ…あぁ!』

『ただ塗られてるだけなのに感じるの?』

『はぁ…い。

感じ…ます…。』

社長はいじわるな笑いをすると、おまんこを塗っていた手を私の口へと持ってきた。


『汚れた。』


その一言で社長が私に何を求めているか分かる。

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