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私たちのエッチな体験談。短編集。

第1章 一人目。

『相沢、人がいるのに舐めるのをやめないなんて変態だね?

しかもあんな大きな音たてるなんて…ばれたらどうする気だった?』

舐めなかったらお仕置きするのに…

理不尽…。

そう思いながらも熱くなってさっきから触りたくてたまらなくて…腰を動かしてしまう、おまんこにお仕置きが欲しかった。

『ごめんなさい…。』

『ごめんなさいと言いながら腰動いてるぞ?

お仕置きをしてほしいのか?』

『はい…。』

『じゃあ…こっちにこい。』

社長室には二つ部屋がある。

今いるこの部屋と会議をするための小さな部屋。

会議をするための部屋で防音になっている。

そして会議室からは社長室にだれが入ってきたかが見える。

でも社長室から会議室は見えないつくりになっていた。

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