テキストサイズ

キセキが惚れた転校生は関西人?![テニプリ×黒バス]

第1章 バスケ??なんやの、それ。やっぱテニスやろっ☆

赤司『面白い。今から黒子抜きの全員と1on1してもらおうか。先に10点先取した方が勝ち。どうだ??』
海梦「なんでもえぇけど、嘗めてたら痛い目見るで。」

あたしは絶対負けへん。
こんなん、、、

海梦「勝ったもん勝ちや!!」

-------------------

キセキ『ハァ、ハァ、、、』
青峰『なんでだよ、、、!!!』
黄瀬『コピー出来なかったッス!!』
緑間『1点も入れれなかったどころか、ボールにさえ触れることが出来なかったのだよ、、、』
紫原『意味わかんないし〜』
赤司『この俺が、、、』
黒子『(すごい!!)』
黄瀬『でも、負けたのに心が軽いッス…。』
青峰『俺、真面目に練習してぇ…。』
緑間『勝ちたいのだよ。』
紫原『いつもよりお菓子がおいしい〜』
赤司『なんなんだ…??』
海梦「ちょっとはバスケ楽しいと思えたんじゃない???」
キセキ『……。』
海梦「あたしの話聞いてくれないかな。すぐ終わる。」

みんなに話そう。
あの子のこと。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ