
色々H♡短編/potetim.
第1章 義兄さんを誘惑
その夜旦那が帰ってきたので
食事の時に明日義兄さんが泊まりに来ると
伝えようと思っていた。
だけど…汗
私が料理を作っているときに
お風呂から上がってきた旦那(啓介)が
いきなり後ろから胸を揉んできた。
「きゃぁ!…もぅ啓介、っだめ料理してるからぁ」
「…今したい、だめ?…それとも美里は俺とエッチしたくないの?」
啓介はさらにカラダを密着させ
ノーブラの私の胸をこれでもかと言うぐらい
揉みしだいてくる。
「んっ…違ぅょぉ…でもご飯ゎ??」
「美里を食べるからいらない。」
そういうと私の唇を奪い
キッチンでさんざん愛撫したあと
ベッドへGo!
…結局義兄さんのことは伝えそびれました。
