
色々H♡短編/potetim.
第2章 第1章 万引き少女を捕獲中
やだ…気持ち悪い…っ!
目をぎゅっと強く瞑る。
でも、それに反動するように
店員は楽しそうな汚ない笑みを浮かべて
私のあそこを撫でるような、揉むような…
そんな手つきでもてあそぶ。
くりは触らずに
その周辺を熱い息を漏らしながら
撫で回す。
「あれぇ?おかしいぞ??どうしておまんまんから汁が出てくるのかなぁ?クックッ…っ」
「そんなわけ…なぃもんっ…はぁぁ、んぅ。」
何で感じてるの?
パンティに大きなシミを作って、それで体が熱くて…狂いそう…。
何この気持ち
無理矢理犯されてるのに
何で………体は刺激を求めてるのっ?
「…もっと触って……」
気づけば理性を失い
私は、気持ち悪い店員に必死で頼んでいた。
「お願ぃ…っ身体がおかしぃの…」
店員は満足そうな笑みを浮かべて
縛り付けられて涙目になった私を見下ろしていた。
「へぇ?それでこのド淫乱おまんまんはこんなに糸を引いてパンティをぐちゅぐちゅにしてるんだぁ?やらしいガキだなあ?クゥッ…スケベな匂いがぷんぷんする!」
「…そんなことっ…ぃ。言わないでぇっ。」
目をぎゅっと強く瞑る。
でも、それに反動するように
店員は楽しそうな汚ない笑みを浮かべて
私のあそこを撫でるような、揉むような…
そんな手つきでもてあそぶ。
くりは触らずに
その周辺を熱い息を漏らしながら
撫で回す。
「あれぇ?おかしいぞ??どうしておまんまんから汁が出てくるのかなぁ?クックッ…っ」
「そんなわけ…なぃもんっ…はぁぁ、んぅ。」
何で感じてるの?
パンティに大きなシミを作って、それで体が熱くて…狂いそう…。
何この気持ち
無理矢理犯されてるのに
何で………体は刺激を求めてるのっ?
「…もっと触って……」
気づけば理性を失い
私は、気持ち悪い店員に必死で頼んでいた。
「お願ぃ…っ身体がおかしぃの…」
店員は満足そうな笑みを浮かべて
縛り付けられて涙目になった私を見下ろしていた。
「へぇ?それでこのド淫乱おまんまんはこんなに糸を引いてパンティをぐちゅぐちゅにしてるんだぁ?やらしいガキだなあ?クゥッ…スケベな匂いがぷんぷんする!」
「…そんなことっ…ぃ。言わないでぇっ。」
