
色々H♡短編/potetim.
第2章 第1章 万引き少女を捕獲中
あぁっ…もう駄目なの、、
自然と身体が刺激を求めて火照っていくのが
自分で感じられた。
「いやらしい女だなぁ?! 下着もこんなに汚して、そのばかデカイ乳も、毎日自分で揉んでたんだろぉ?」
大きな声で私を罵倒していく、中年のオヤジ。
私はキツく縛られた縄がオマンコの割れ目にすれていくのがとても気持ちよくて、腰を上下に動かしながら目の前の彼を見つめていた。
「…そんなことして、なぃ、…っ。…」
うそ。本当は毎日色々な妄想をしながら
揉みしだいてる…その度におっぱいは大きくなって
いまではもうFかっぷ…。
すると中年のオヤジは私の嘘を見破ったような、イヤらしい顔をして詰め寄ってきた。
「うそかどうか確かめてやるよ?嘘だったらもう何もしない、本当だったら……ククッ。」
そう言うと私の汗ばんだYシャツを
無理矢理、力ずくで剥ぎだした。
