誰にも、渡さないっ!!
第4章 どうなることやら…
~蒼空side
ふゎぁ……
何か…フワフワする…
ココ…どこだろ??
僕はそっと目を開けた…
蒼「んんっ…」
見ると僕はベッドに寝かされていて、
男がこちらに向かって歩いてきた。
潤「あ、大丈夫?
頭痛とかしない…?」
…この人……ダレ?
ナンデイッショニイルノ?
ココハドコナノ?
…分かんなくなってきてしまった…
頭痛い…
そんなこんなでボーっとしていると…
男が顔を近づけてきて僕の少し長めの
前髪をあげた…
そして、
蒼「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ…///」
何…この人、
なんでおでこくっつけてんの??
新しいあいさつの仕方?
鼻なら聞いたことあるけど、
おでこって……
てか、近い近い近い近い近い…!!!!!
僕の肌が男の息づかいを感じる。
男は、僕の悲鳴でびっくりしたのか
おでこを離し、驚いた顔で僕を見てくる。
僕も驚きで立ち上がろうとしてしまった…
…が、頭が混乱しているせいか、
足に注意がいかず、つんのめって……
男の体に抱きつき、押し倒してしまった…
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える