誰にも、渡さないっ!!
第2章 片想い…///
~蒼空side
僕には、好きな人がいる。
それは、さかのぼること二週間前…
体育祭の日だった。
パンッッ パンパンッ
放送「さあ、いよいよ最後の競技となりました。…騎馬戦です!
選手のみなさんは、入場門に集まってください。」
僕は、最後の競技のため、
係の指示を聞きながら、門に並んでいた。
「…おい、蒼空!何ボーっとしてんだよ。ほらっ!俺達の上から落ちんなよ (笑)」
こいつは、友達の友也(ユウヤ)
背が高く、イケメンで結構モテる。
まぁ、言うのも何だが女たらしだ…。
蒼「ごめんごめん。ちょっと緊張してて…。」
僕は、恥ずかしくてうつむいた。
あ、今さらだが、僕は超赤面症。
こんな顔、誰にも見せられないよ(泣)
男なのに…。
友「なーに緊張しちゃってんだよっ☆
…あ、入場し始めたみたいだ。」
♪~「ルールを説明します……
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