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僕の恋愛歴

第1章 初めての恋愛と初体験

ベッドで待つ順子を見ていると、何故か気持ちが落ち着いてきた。

自分は順子に魅せる様にゆっくりと服を脱いで行った。
ズボンから財布を取り出しサイドテーブルに置く、
シャツを脱ぎ靴下を脱ぎ、最後にパンツを脱ぎ、順子の待つベッドに行き、毛布を剥がす。

「キャッ、イヤン、恥ずかしい」と身を縮め、胸を両手で隠す。生まれたままの順子がいた。

隠してる手から乳房がはみ出てる、全体的にふっくらとしているが、腰からお尻が大きくて、ウエストのくびれもちゃんとある、足はムッチリしてて、足首は細い、

恥ずかしがる順子の横に滑り込み順子からメガネを外し、サイドテーブルに置く、そして順子のあごに手をかけ、上を向かせて、今度は優しくキスをした。

「ウンっ」

舌をゆっくりと絡めて行く、暫く抱きしめ合いながらキスをした。

抱きしめ合う順子の柔らかい肌が自分の身体と触れ合いとろける様に気持ち良い、ビンビンに勃った自分の物が
順子の太ももに擦れて行く、本当にとろけそうだ、順子の甘い香りを感じながら、順子の身体を楽しんだ。

「むうっ」順子が、再びキスから離れて囁いた。

「Take君全部私がするから、任せてね。」
と吐息を荒げながら言った。

順子は多分、自分がHをする事が初めてだと思っているのだろう、それで、自分がリードするつもりでいたんだと思った。

自分は順子にニッコリと笑いかけて、
「大丈夫だよ」と言った。

「えっ?」

とちょっと驚いた顔の順子に再びキスをしながら、大きな胸に手を滑り込ませる、

「アンッ!」

ピクンと順子が身体を震わせる、そして胸を手で隠そうとしたが、順子の腕を振りほどいて乳房をユックリ揉んでゆく順子の顔が切なそうな表情に変わって行く 、乳房を揉みながら、首すじにキスをする。

「やん、感じちゃう」
「アン、アーン」
首筋から乳房にキスを移し、右の乳首に吸いついた。

「ふぁーッ感じるうっ」

順子の顔が切なさそうに歪む

順子の乳首は小さめの可愛らしい乳首だった。

その左右の乳首を順番に少しづつ、吸ったり、甘噛みして愛撫していく。

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