僕の恋愛歴
第1章 初めての恋愛と初体験
順子を抱きしめ、ハァハァと洗い息をしてる順子の背中を摩りながら、自分自身がたまらなくなっている状態を
一生懸命抑えていた。彼処がはち切れそうだったが、男のやせ我慢でグッと堪えた。
順子がハァハァと喘ぎながら、
「Take君・・・好き・・愛してる・・」と囁いた
「俺も順子が好きだ・愛してる!」
見つめ合いながらまたキスをする。」
「今度は私が・・・・・」と言いながら
順子は自分の胸に顔を寄せてきて自分の乳頭を口にふくむとチュウッと音をたてて吸い始めた。
「うーん気持ち良いよ」と言うと、乳頭を吸いながら
自分の物をそーっと触って来た。
先端に指が触れる!絶妙なタッチだった、。
「ふあーっ気持ち良いー」
と声が漏れる。
順子の愛撫素晴らしく繊細だった。
もう辛抱が出来なくなって、再び順子の上になり、順子に、「いい?」と聞いた
順子はコクリと頷くと「ウン」と言った。
「今日多分、大丈夫だから・・・」と小さな声で震える様に言った。
「心配しなくても、大丈夫だよ」
サイドテーブルの上に置いた財布の中から例のうすうす君を取り出して、付けはじめた。
順子は訝しげに見ていたが、それがコンドームだと解ると、「どうしたのそれ」と聞いてきた。
珠美からもらったとは、言えないので、
「邦彦がね、付き合い出した事が解った時に、男の身だしなみだと、プレゼントしてくれたんだけど、」と言うと、
順子は安心した様に笑った、見つめ合いながら、キスをして、順子の脚の間に身体を入れる。
目を綴じた、順子の顔を見ながら、
自分の物を順子の女の入口にあてがい、ゆっくりと、入れていった。
一生懸命抑えていた。彼処がはち切れそうだったが、男のやせ我慢でグッと堪えた。
順子がハァハァと喘ぎながら、
「Take君・・・好き・・愛してる・・」と囁いた
「俺も順子が好きだ・愛してる!」
見つめ合いながらまたキスをする。」
「今度は私が・・・・・」と言いながら
順子は自分の胸に顔を寄せてきて自分の乳頭を口にふくむとチュウッと音をたてて吸い始めた。
「うーん気持ち良いよ」と言うと、乳頭を吸いながら
自分の物をそーっと触って来た。
先端に指が触れる!絶妙なタッチだった、。
「ふあーっ気持ち良いー」
と声が漏れる。
順子の愛撫素晴らしく繊細だった。
もう辛抱が出来なくなって、再び順子の上になり、順子に、「いい?」と聞いた
順子はコクリと頷くと「ウン」と言った。
「今日多分、大丈夫だから・・・」と小さな声で震える様に言った。
「心配しなくても、大丈夫だよ」
サイドテーブルの上に置いた財布の中から例のうすうす君を取り出して、付けはじめた。
順子は訝しげに見ていたが、それがコンドームだと解ると、「どうしたのそれ」と聞いてきた。
珠美からもらったとは、言えないので、
「邦彦がね、付き合い出した事が解った時に、男の身だしなみだと、プレゼントしてくれたんだけど、」と言うと、
順子は安心した様に笑った、見つめ合いながら、キスをして、順子の脚の間に身体を入れる。
目を綴じた、順子の顔を見ながら、
自分の物を順子の女の入口にあてがい、ゆっくりと、入れていった。