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僕の恋愛歴

第1章 初めての恋愛と初体験

「クッチュ」

まさに、そんな感じだった。先端が順子の入口を通り、順子の中に入って行く。

「うああああーーん」

喘ぎながら、順子が自分の身体に手を巻きつけ、喘いだ、最後まで、入った、あまりの気持ち良さに動けない、動くと逝ってしまいそうだ。

すげーっ気持ち良い、とろける様な、はじめて味わう女の膣の感触に酔いしれた。

「Takeくーん、アン、イイッ」と喘ぎながら、下から腰を振ってきた、

「うわっ、気持ち良いー」とたまらず叫んだ、
そして、なりふり構わず腰を降って「うおーっ」と叫びながら、思い切り射精した。

最後の一滴まで吸い尽くす様に順子の膣はくねくねと絡みついて自分の物を離さない。

「Take君、Takeくーん、あああああっ Takeくーん」

と自分の名前を叫びながら、脚を自分のお尻に絡ませて、ピクンピクンと体を震わせた。

女って凄い、童貞を捨てた瞬間だった。

この間多分2分位だったと思う。

順子から自分の物を抜くとうすうす君の中に大量の精液が入っていて、先っちょにぶら下がっている、それをこぼれないようにはずして、入口を結んでサイドテーブルの上に置いて合ったティッシュに包んで、置いた。

そして財布の中から、もう一つうすうす君を取り出し、
まだギンギンに勃ってる自分の物に装着して、再び、
順子の女の入口にあてがい、今度は一気に挿入した。
グチュリ!

「えっ?アアアアッ」

余韻に浸っていたと思う順子はいきなり再開した感覚にまだ追い付いていけてない様子で、戸惑っていたけど、再び自分の背中にてをまわしてきて喘ぎはじめた、

「アン、Take君・・あああっ凄い、あーん」

快感に酔いしれる順子の顔を視ながら、ただ本能に身を任せて、腰を降り続けた。

喘ぐ順子はゾッとする程淫らな顔になっていた。

そして、再び自分の動きに合わせて腰を下から振ってきたた。順子の中が、キュッとと自分の物を締め付ける、

「うううっ」うめき声が出る程気持ち良かった。

「ああああっ、いい、いい、いっちゃう、あゝああっ」
としたから腰をブリッジの様にあげて自分の物に、順子の物をぶつけて来る様に動かしてひときわ大きな声で
「ああああああーーーっ」と叫んで自分にしがみついて、動かなくなった。

その瞬間自分も「おおおっ」と叫んで射精した。






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