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僕の恋愛歴

第1章 初めての恋愛と初体験

ピクンピクンと震える順子から自分の物を抜き、、うすうす君を処理して、再び順子の横に行って抱きしめて、キスをした。

そしてお互いに抱きしめ合いながら、余韻に浸っていた。

暫くして、順子が、話しかけてきた、

「ねえ、Take君、」

「何?」

「本当にTake君はじめてなの?」

「どうして?」

「だって・・・・・凄かったもん」

普段の順子の愛らしい表情にもどって、照れながら言った。

「Cは初めてだったよ、本当凄い良かった、順子のおかげで、いい体験ができたと思う。ありがとう。」

「私も・・・・凄くよかった・・・・あんなに乱れて、恥ずかしい・・・・」


ちょっと自分から目線を離して照れてる。可愛いw


「って事はBまでは経験してたって事?」

「うん、誰って事言えないけど、Bまでは経験してた。」

「そうなんだーぁ」

「黙っていて、怒った?」

「ううん、怒ってないよ、」

「凄い、素敵だった。」

順子が自分の胸に顔を埋めてきた。

「俺も素敵だった。ありがとう。愛してる」

「私も・・・・愛してる」

再びキスをして抱きしめ合いながら過ごした。


何時の間にか日が暮れていた、2人は家のお風呂に入り、その後部屋をきちんと片付けて、帰路についた。


今思えば、童貞を捨てる、儀式としては最高の部類に入るのではないかと思う。

一生涯忘れない思いでの一つになった。

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