僕の恋愛歴
第2章 愛と性春の暴走
「うーん、アンッ、Take、恥かしいよッ!」
「大丈夫だよ、2人だけだし、マナの身体、すごく綺麗だよ」
マナの身体は凄くしなやかで、胸はCカップ位だろうか、形の良い美乳だった。
もっと筋肉質で硬いかなぁと思っていたが、全体的に凄く柔くて、腰回りからくびれにかけて、女性らいしい曲線をして、脚も太ももから、脹脛まで均整の取れたか脚線美で凄く綺麗だった、
「ふうんっ、ネェ、キスして・・・・・」
そう言いながら、マナは向きを変え、自分に抱きついてきて、自分から唇を重ねてきた。
湯船のお湯が揺れ、洗い場にこぼれる、
「うふん、はぁっ、」
お互いの舌を絡ませてキスをする。
マナの背中に腕を回して抱きしめる、柔らかい胸の感触といき勃つ自分の物にマナの身体が触れ、凄く気持ち良かった。
マナが、唇を話して、
「エヘッ!もっとこうしていたいけど、のぼせそうだから、身体洗うね、」
微笑みながら頷くと立ちあがって、湯船を出る。
そして、シャワーを浴びながら身体を洗いだした。
湯船から身体を洗う、マナの姿は本当に綺麗だった。
身体を洗い終わると、
「恥かしいから、先に上がって待ってるから」
そそくさとバスルームをでていった。
湯船から出ると、自分もシャワーで、身体を洗いはじめた。