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僕の恋愛歴

第2章 愛と性春の暴走

身体を洗い、バスルームを出て、バスローブに着替え、ベットルームに、戻ると

部屋は薄暗くなっていて、バスローブを身にまとったマナが、ベットの上で、待ってる。

自分もベツトに入り、マナの横に寝転がる、マナが恥ずかしそうに笑ながら、

「やっぱり、ちょっと恥かしいから、電気少し暗くしちゃった・・・・」

「うん、マナがこれが好いなら、俺もそれで良いよ。」
と微笑んだ。

マナの自分を見る目が潤んでる。

彼女を抱き寄せて、改めて、キスをする。

ピクンとマナの身体が反応して自分の体に身を任せてきた。

「ハァアッ、うん、」

舌を絡ませてながら、マナの吐息が漏れる。

バスローブの隙間から、マナの胸にてを入れる、

ビクッとマナの身体を震わせるが、嫌がらず、身をまかしている。

ゆっくりと乳房を揉んで行きながら、親指で乳首を摩ってみる。

乳首はすでに、硬くビンビンに勃っていた。

「アッ、あ〜ん、イヤン、」

喘ぐ、マナを仰向けにし、唇を首筋に馳せて行きながら、バスローブをずらして、胸を出す。

そして、乳首を口で咥えて、舌で転がして、軽く吸ってみる、

「ひゃっ、ア~ンダメッ、感じるの・・・・アーン」

乳首を吸いながらバスローブの帯を解き、マナを全裸にする。

マナは夢中で自分にしがみついて、
からだをすり寄せてきた。

そして、

「したかったの、本当に、Takeとしたかったの・・・・して、沢山して、好き、好きよTakeッ!」

と、胸に自分の頭をひきよせる様にして抱きついてきた。

少しずつ吸う力を増やして行きながら、途中で舌で転がす様にしたり、甘噛みをして愛撫をして行く、

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