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アキ目線からの日々(*^^*)

第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②

まるで…(*/□\*)
オシッコが漏れちゃったような
大量の潮を噴かされて…(///∇///)
もうスカートはビショビショ(*v.v)。。。

ゴーさんったら
ようやく私のマンコから
指を抜くと…

『ああぁ…(^-^;アキちゃんったら…(///∇///)こんな場所でも、感じちゃったら止まらないスケベ過ぎる身体なんだね(*^^*)』
って
指についた私の潮を
舐めながら
私の耳元でゴーさんは呟いた…(*^^*)

『ねぇ…(>_<)誰か気がついてる…?私がお漏らししたの…誰か気がついてる…゜゜(´O`)°゜?』
私…
恥ずかしくて
まずそれを確認した…(^-^;

『大丈夫…(*^^*)多分、みんな夜景とBGMと自分達の会話に夢中だよ…(^-^)』

ゴーさんの言葉に
私はひと安心した…(*^^*)

食事した気にならない
食事をして…(笑)
私とゴーさんは
レストランを出た

2年前…
私が旦那ハルト君にプロポーズをうけた
思いでのレストランで
今、私はゴーさんの
指マンに簡単にイカされた…(*≧∀≦*)

そんな
複雑な感情が私を一瞬覆った…

私とゴーさんの
店外デートの時間もあと少しになった…

いったん
私とゴーさんはホテルの部屋に戻った
すると
ゴーさんは
私に包みを手渡してくれた…
プレゼント…(*^^*)

ゴーさんは
必ず店外デートのあとで
プレゼントをくださる
そのプレゼントは服
店外デートでの屋外プレイで
汚した服の着替えなんです…(*^^*)

だから
毎回ブラウスとスカートをくださる
汚れた服のほうはゴーさんが
持ち帰ってくださる…(*^^*)

ゴーさんいわく
『持ち帰って、アキちゃんの潮がついたスカートで、次に会えるまでオナニーするんだ…(///∇///)』
だって…(笑)

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