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アキ目線からの日々(*^^*)

第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②

私とゴーさんの
店外デートもいよいよ佳境に…(*^^*)

いつもの流れでは
ホテルの部屋を一緒に出て
ミルキーマミーのお店まで
ゴーさんは私を
送ってくれてサヨナラする…(^-^)

そのサヨナラの前のプレイが
いちばんゴーさんの
性癖を満たしてあげられるプレイなんです…
(*v.v)。。。

それは
屋外フェラ(*≧∀≦*)

ホテルを出た私とゴーさん…(*^^*)
そのまま
名古屋のコンコースを通り
マリオットホテルと反対側の
太閤口っていう
新幹線側の出口まで歩いてきた…

ここからは
ミルキーマミーまで
徒歩で数分なんだけど…
ちょっぴり私とゴーさんは
いつもの場所へ寄り道した(*^^*)

そこは…
ミルキーマミーに隣接する雑居ビルの
非常階段…(^-^;
そう
このビルは
ミルキーマミーで働く
母乳ママさんたちの子供や赤ちゃんを
預かってもらってる
託児施設のあるビル

もちろんゴーさんは
そのことを知らない…
この雑居ビルは1階が
昔ながらの雰囲気を
醸し出す居酒屋さん
2階より上はよく知らないけど
色んな事務所が入っていて…
託児施設は5階にある

私とゴーさんは
そのビルの屋外にある非常階段の
3階と4階の間にある
踊り場に到着…(*≧∀≦*)

すぐ横に
ミルキーマミーのあるビルの
壁が迫っている…
大都会の隙間…
金曜の夜8時半…
非常階段の踊り場からは
たくさんの人々が行き交う
道路が見える…
誰かが気まぐれに
上を見上げたら…(*≧∀≦*)

絶対に発見される状況のもと

『アキちゃん…(///∇///)いつもみたいに、最後はお口で…ねっ…(///∇///)』
って
ゴーさんは
おもむろにズボンのファスナーを
おろした…
ゴーさんの浅黒いぺニスが
その前に膝まづいた
私の顔の前に近づいてきた…(*≧∀≦*)

私はそっと
ゴーさんのぺニスに指を添えた…
(*v.v)。。。

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