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アキ目線からの日々(*^^*)

第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②

山根サンのdeepキスは
ものスゴく濃厚…(*^^*)
やっぱり高校の先生って
日頃のストレスが多いのかな…(^-^;
そのストレスが
山根サンのものスゴくこだわりのある
濃厚なキスや舐め舐めテクニックに
反映されているんだろうな…(^-^;

山根サンに身を委ねつつ私はそんなことを感じていた…(*^^*)

私が高校生の頃の
山根サン(山根先生)は
優しくて物静かな英語の先生で…
だから
少しだけヤンチャな生徒には
なかなかいうことを聞いてもらえなくて
苦労をされていた…って
イメージがある(^-^;
でも
ホントはすごく優しい先生で…
もう山根サンは忘れてるけど
私は一度
雨の日に傘がなくて困っていたら
『これを使いなさい(^-^)』
って
傘を貸してもらった思い出がある
(*^^*)
私…(*^^*)
なんかそのさりげない優しさに
キュン…(*≧∀≦*)となり
お礼に次の日
手作りのクッキーを渡した…
(*v.v)。。。
すっかり
そんなことは忘れられてるんだろうなぁ(^-^;

あ…(*^^*)
山根サンの口臭のキツい吐息が
私の鼻孔に漂う…(*≧∀≦*)
山根サンの唇が
私の唇から離れて
私の鼻や瞼…
さらに頬やおでこに唇を這わせてきた

山根サンの大好きな性癖のひとつは
こうして
私の顔に長い時間かけて
唇を這わし
さらに舌に唾液をたっぷりつけて
私の顔を舐め続けること…(*≧∀≦*)

『アキちゃん…(*≧∀≦*)僕の唾の匂いを感じる?(///∇///)アキちゃんみたいな若い人妻が…僕みたいなオヤジに顔をペロペロって舐められてるんだよぉ…(///∇///)僕の唾の匂い…臭い(///∇///)?どう?こんなオヤジに汚されてる気分は…(///∇///)』
って…(笑)

私がご自分の教え子だと
気付いてない山根サンは
今となれば人妻を汚すことに
こだわりのある変態サマなんだよね…(^-^;

『先生…(*^^*)先生の唾の匂い…スゴく臭いの(*v.v)。。。でも、その臭い匂いが、私をメチャクチャエッチな気分にさせてくれるの(*v.v)。。。もっとたくさん私の顔を舐めてください…(*^^*)先生の唾で、お顔をパックされたいの…(*≧∀≦*)』
って
私は山根サンの頬にてをあてて
そっと囁いた…(*^^*)

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