無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

山根ｻﾝなネットリした
舌が私の顔を這いまわる…

山根ｻﾝの唾液たっぷりの舌が
私の鼻の穴まで
入ってくる…(>_<)

イヤッ…(>_<)
クサイ～゜゜(´O｀)°゜
山根ｻﾝの加齢臭がくわわった
煙草くさい吐息に
私の臭覚が完全に支配されて…(>_<)
ある意味
その被虐感が
私のなかにいつもは眠っている
淫乱モードな私の起動ボタンを
押そうとしている(*≧∀≦*)…

『さあ…(///∇///)アキちゃん…お口を開いて…(///∇///)』
と
山根ｻﾝは呟く…

私は命じられるままに
私の上に覆い被さる山根ｻﾝを見つめながら
口を開いて
『先生…唾を飲ませて…(*^^*)』
と
舌を差し出した…(*^^*)

『いいよ～(^-^)アキちゃん…(///∇///)今から僕の糸引いたらネバネバの唾をあげるよぉ…(///∇///)』
と
山根ｻﾝは
白く泡立った唾液を
タラ～リ…タラ～リ…って
たくさん私のしたの上に垂らしてくれた

私の口のなかに
山根ｻﾝの唾液が一杯注がれると…(*≧∀≦*)

『さあ…アキちゃ～ん(///∇///)飲んでごらん…(///∇///)こんなオジサンのくさい唾…(*≧∀≦*)今から、ゴックンって僕を見つめながら飲み込んでごらん～(*≧∀≦*)』
って
山根ｻﾝ…

イヤン
(*v.v)。。。
山根ｻﾝったら
私にのしかかり
そう命じながら…(*^^*)
50代後半とは思えないくらい
ビンビンに硬くなったぺニスを
私のマンコの膣口に
グイグイと突き立ててくる…(*≧∀≦*)

ちょっと
私が股間の緊張を緩めると…
多分
そのまま膣内に根元まで
山根ｻﾝのぺニスが入ってしまうくらい
グイグイ…グイグイ…って(^-^;

私は
山根ｻﾝの瞳を見つめながら唾液を
ゴックン…って(>_<)
飲み込んだ…(*≧∀≦*)

口のなかから
私の身体のなかに…(*v.v)。。。
山根ｻﾝの
口臭と加齢臭が浸透していく
酸っぱいような
生臭いような…(^-^;

私の身体が汚されていく
そんな快感に
私の股間の緊張が緩みかけて
マンコはもう
ヌルヌルしてたので…(*≧∀≦*)

あっ…(>_<)
イヤン(*v.v)。。。
だめっ～(*/□＼*)
山根ｻﾝのぺニスがヌルリ…って
先端だけ私のなかに
入りかけた…(*≧∀≦*)