無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

山根ｻﾝに
母乳を味わわれながら
私はベッド脇のタイマーに
目をやった…
午後10時45分…

今日はフル稼働の金曜日…
旦那ハルト君に
託児施設にお迎えしてもらってるはずの
シュウとサキは
もうネンネしたかな…(*^^*)

そんなことを
考えながら
私の母乳を堪能している
山根ｻﾝの姿を眺めていたら…(^-^;

ちょっぴり
まだ赤ちゃんの娘サキには
罪悪感…(>_<)
『サキ…(ノ_・,)ママはイケナイことしてるね…(>_<)サキのオッパイなのにね…(;_・)今、ママはサキの知らないオジチャンにオッパイのまれてるの…(>_<)』
って
胸が痛む…(>_<)

でも
同時に私…
旦那も子供もいながら
旦那ハルト君以外の男性との
触れ合いのなかで
どんどん快楽を感じるようになってる
私の身体の変化にも
興味津々で…(*≧∀≦*)

かなりスケベな人妻母乳フーゾク嬢アキが
二井アキの心と身体のなかで
どんどん膨らんでいくのを
感じたりしている…(*^^*)

だから…

あん…(*≧∀≦*)
今こうして
山根ｻﾝに母乳を飲まれながら
乳首を刺激されると…
イヤン(*v.v)。。。

また
私のマンコが
ニュルニュルしてきたの…(*≧∀≦*)

そして
私と山根ｻﾝは
次のスゴく変態的な
マニアックなプレイへと
なだれ込んだのでした…(*≧∀≦*)