無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ひとしきり
私の母乳を味わった山根ｻﾝ…(*^^*)
私はその間…
ずっと山根ｻﾝのぺニスを
手コキしてあげた…(*^^*)

すでに1回
私のマンコ表面に
射精をしてくださっているにもかかわらず…
50代後半の山根ｻﾝなんだけど…(^-^;

またまた
ムクムク～って
ぺニスが勃起をはじめた…(*≧∀≦*)

山根ｻﾝって
私の高校時代のイメージは
草食系の先生…って
感じだったのに…(^-^;
その奥には実は
ドロドロに熱い性欲がわいていたんだ…
(*v.v)。。。

『アキちゃん…(*^^*)もう1回出したいな…(///∇///)アキちゃんのお口に…(///∇///)』
って
山根ｻﾝ…

『いいよ(*^^*)先生…(*^^*)いつものヤツしようよ…o(^o^)o』
と私…

いつものヤツっていうのは…(*v.v)。。。
“精子歯磨きプレイ”
って
名付けている
私と山根ｻﾝのオリジナルなプレイ♪

あ…(^-^;
別に山根ｻﾝにだけ特別に…
って訳じゃないけど
山根ｻﾝしかそんなプレイを
今のところ求めてこないので
オリジナルプレイってことにしている
(*^^*)

“精子歯磨きプレイ”
っていうのは…(*≧∀≦*)
文字どおり
口内射精してもらった精子を使い
歯ブラシで
歯磨きするんです…(*v.v)。。。

口のなかに
なんとも言えない生臭い
お客様の精子臭広がって
その匂いを感じかながら
お客様に歯磨きする姿をお見せする…
(*v.v)。。。

山根ｻﾝの場合は
私が歯磨きする姿を
オプションのポラ撮影で撮りながら
興奮されるのですが…(*^^*)

いつも
山根ｻﾝがいらしたときの
プレイのシメなんです
(^-^)v