無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

旦那ハルト君以外の男性の
性欲処理のために生まれてきたオンナ…
(*v.v)。。。
それが私…(*^^*)

なんかスゴくイヤラシイ…(*≧∀≦*)
私の天職が
世の男性たちの性欲を処理すること…
しかも
旦那ハルト君も
私が他人とエッチなことをするのを
望んでいる…(^-^;

こんな展開って…(*^^*)
やっぱり運命としか
いえないよね…(*v.v)。。。

よく考えたら
この3ヶ月…
旦那ハルト君以外の男性に
精子をゴックンさせられ
精子を顔、胸、マンコ表面、陰毛に浴びせられ
deepキスで舌を絡まされ
唾液交換もされ
さらに
アナルセックスをマスターさせられてアナルにナマ中だしまでされ
聖水プレイでオシッコかけられたり、飲まれたり、飲まされたり
ホントなら
赤ちゃんの娘サキにしか
飲ませない母乳まで味わわれて…(*≧∀≦*)

もう
私の身体は
旦那ハルト君以外の男性の
色んな性癖を受け止めてる…(*^^*)

でも
それが嫌じゃない…p(^-^)q

ミルキーマミーのお店のなかでは
私は玩具…
お客様からの
『ありがとう気持ちよかった(*^^*)』
という
まるで欲しい玩具を買ってもらった
少年みたいなお客様の満足した笑顔を
見ることに充足感を感じてる
私…(*≧∀≦*)

だから
私…何でもできる(^-^)v
山根ｻﾝの求める
精子歯磨き…(*≧∀≦*)
早く
山根ｻﾝの笑顔を見たいから…(*^^*)

私は山根ｻﾝに
今日2回目の射精をしていただくために…
(*v.v)。。。
山根ｻﾝのぺニスを手に取り
ぺニスの先端を舌で舐めながら
私の前で仁王立ちされている山根ｻﾝを
見つめて…
『臭くて濃いの…出してください…』
って
囁いた…(*^^*)