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山根ｻﾝの上にのっかったまま
イカされた私…

『アキちゃんのマンコから出た潮…(///∇///)たまらなく美味しいよ(///∇///)旦那にもこうやってイカされてるの…？アキちゃん(///∇///)』
と山根ｻﾝ

私はイカされて
敏感になってるから
身体をピクピクとさせながら
『旦那としていて潮噴いたこと…1度もないんです(*v.v)。。。』
と答えた

それは事実で…(^-^;

私は自分が
潮を噴いて身体をピクピクと痙攣させて
旦那ハルト君以外の男性に
イカされる女になるなんて
つい3ヶ月前まで
予想だにしなかった…(*v.v)。。。

『先生の舐めかたが巧いからだよぉ…(*^^*)』
って
私が言うと…
山根ｻﾝは嬉しそうに
『アキちゃんはフーゾク嬢になるべくして生まれてきたようなコだよね…(*^^*)こんな僕みたい中年のオヤジに身体中ベトベトに舐められて、マンコの入り口に精子だされて…(///∇///)それで潮まで噴いて失神…(///∇///)』
続けて
『アキちゃんは、たまたま先に結婚して人妻になって、出産してママになって…(*^^*)でも、実はたくさんの男性が心の奥に封印してるドロドロした性癖を笑顔で満足させるこの仕事が天職みたいな気がするなぁ…(*^^*)』
と
おっしゃってくれた…(*^^*)

あ、そうかなぁ…(*^^*)
私って
この仕事…
決してすすんで就いた訳じゃないけど

天職…
って言葉がストンと胸に落ちた…(*^^*)