無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ズンズン…ズンズン…(*≧∀≦*)
あ～(*≧∀≦*)
山根ｻﾝのピストンが激しくなる…

ゲホゲホ!!(>_<)
苦しいけど気持ちいいの…(*≧∀≦*)
アフッ(*≧∀≦*)イヤン(*v.v)。。。

と
その瞬間…(*≧∀≦*)
私の喉の奥に熱くて…
ナマ臭くて苦い味の…(*v.v)。。。
山根ｻﾝの精子が熱い飛沫となり
放出されたの…(*≧∀≦*)

私はイラマチオされて
ゲホゲホしたときに
瞳から伝い落ちた涙を頬に
流しながら…(*^^*)

『一杯臭いの出たよ…先生…(*^^*)』
って
精子がたくさん溜まった口を開けながら
山根ｻﾝを見つめた…(*^^*)

山根ｻﾝは
満足そうに嬉しそうに
オプションのプレイである
ポラ撮影をはじめた…(*^^*)

ミルキーマミーでは
プレイをお客様がポラロイドカメラで
撮影できる
山根ｻﾝはカシャカシャ…って
精子を口のなかに溜めている
私の姿を撮ったあと
おもむろに自分のバッグから
新品の歯ブラシを取り出して

『(///∇///)さあ…(*^^*)アキちゃん…僕の精子をアキちゃんの白くてツヤツヤしてる歯に擦り付けて…(///∇///)アキちゃん、僕がいいって言うまで…ずっと僕の精子で歯磨きするんだよ…(///∇///)たくさん写真とらせてね…(///∇///)ﾊｧﾊｧ…(///∇///)』
と
山根ｻﾝ…(*^^*)

私は山根ｻﾝから
歯ブラシを
受け取った…(*v.v)。。。