無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

口のなかに溜まった
山根ｻﾝの精子を使って
私は歯磨きをはじめた…(*≧∀≦*)

モワッ…(*v.v)。。。
口のなかに山根ｻﾝの
精子臭が広がる…(*≧∀≦*)

精子って多分
空気に触れたりしたら
急激に匂いを漂わせる気がする…

ゴシゴシ…(*v.v)。。。
シャカシャカ…(*v.v)。。。

パシャ…
パシャパシャ…

ゴシゴシ…(*v.v)。。。
シャカシャカ…シャカシャカ…(*v.v)。。。

パシャ…
パシャパシャ…

部屋の中が
私が歯磨きする音と
山根ｻﾝが撮るポラのシャッター音
そして
私の精子歯磨きから
漂う山根ｻﾝの精子臭で
充満している…(*≧∀≦*)
スゴいアブノーマルな空間…

私の口のなか
歯、歯茎、舌、喉の奥に…(*≧∀≦*)
山根ｻﾝの
加齢臭もあいまった
精子臭が染み込んでいく…(*≧∀≦*)

普通の主婦&2児のママの
二井アキという人生では
味わえなかった経験(*v.v)。。。

どんどん
歯ブラシで潰された
山根ｻﾝの精子が私の唾液とまざりあい
真っ白な泡になり
私の口のなかで膨張していく…(*≧∀≦*)

ああん(*≧∀≦*)
私…
汚されきっている～(*≧∀≦*)

『アキちゃん…(///∇///)スケベでスゴく変態チックだよ…(///∇///)この写真をアキちゃんの旦那とチビちゃんに見せてあげたいよね…(///∇///)』
続けて
『アキちゃん…そろそろ最後のフィニッシュお願い(///∇///)』
と
山根ｻﾝ…

私は歯磨きをやめて
口のなかで泡立った
山根ｻﾝの精子を
ゴックンって一気に飲み干して…(*≧∀≦*)

『美味しかった…(*≧∀≦*)どう？歯…キレイになった？(*^^*)』
って
山根ｻﾝに
口を開けながら尋ねた…(*^^*)

山根ｻﾝは優しくキスをしてくれた…(*^^*)