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アキ目線からの日々(*^^*)

第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②

山根サンの泡立った
精子歯磨きのあとの
精子ゴックンは
かなり精神的には
キツいプレイなんだけど…(>_<)

山根サンは
いつもそのあと
優しいキスを長い時間してくださる…(*^^*)

そして
『ありがとう…ありがとう…』
って
私の乳首に唇をつけて
時間まで…たくさん母乳を
味わってくれるの…(*^^*)

まるで
赤ちゃんみたいに…(笑)

親子以上歳が離れている
年配の男性なのに
その姿が可愛い…(*≧∀≦*)

私は
心のかなで呟いた…(*^^*)
『先生…(*^^*)高校時代…私は先生がこんな変態サンなんて思ってなかったよ(笑)まさかあの頃、将来先生の性欲処理のためにこんなことするなんて思わなかった…(*≧∀≦*)でも、一杯玩具にしてくれて…ありがとう…(*^^*)』
『先生…(*^^*)私のこと、昔…自分が教えていた生徒だって…思い出さないでね(笑)』

こうして…
私の長い長い
フル稼働の金曜日が
終わったんです…(*≧∀≦*)

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