アキ目線からの日々(*^^*)
第5章 ふたりのアキ~2008年ミルキーマミー編③
旦那ハルト君は
私より4つ年上…(*^^*)
私にとっては
シュウとサキという
可愛い2人の子供を授けてくれた
大切なひと…(*≧∀≦*)
そんな彼のネトラレ願望を
叶えてあげられるのは
彼が勇気を出して性癖を
カミングアウトした妻である
私だけ…p(^-^)q
だから
まだまだ私もフーゾク嬢頑張らなきゃ♪
ある日
シュウとサキが眠ったあと…
旦那ハルト君へ
その日の接客の報告をしていたら…(*^^*)
私のケータイに
メールが着信
常連サマからのメールだった
『アキって、お客様にメルアド教えてるの?』
と
旦那ハルト君
『えっ…(*^^*)教えてるよ…(^-^)』
と私…
私が勤めてる
ミルキーマミーでは
嬢のコの安全を考えて
ケータイ番号やアドレスは
“極力お客様には教えないように”って
指導されてるけど…(^-^;
私は
前の日とかに
明日、誰がいらっしゃるのかを
知っておいた方が
「お仕事メモ」を見直して
いらっしゃるお客様との
以前のプレイを確認できるから便利(^-^)v
そう思って
あしげく指名くださっていた
常連サマには
ケータイ番号とアドレスは
教えていたの…(*^^*)
そんなことを
旦那ハルト君に説明すると…(*^^*)
旦那ハルト君ったら
妙に興奮してエッチな顔をしながら(笑)
『じゃあさ…アキ(^-^)』
と言ったあと
『常連のお客様は、メールや電話で、アキに色んな命令を出すことができるんだよね…(///∇///)』
なんてことを
言った…
えっ…(@_@)
私は旦那ハルト君の言葉の意味が
よく理解できずにいたら…(^-^;
私より4つ年上…(*^^*)
私にとっては
シュウとサキという
可愛い2人の子供を授けてくれた
大切なひと…(*≧∀≦*)
そんな彼のネトラレ願望を
叶えてあげられるのは
彼が勇気を出して性癖を
カミングアウトした妻である
私だけ…p(^-^)q
だから
まだまだ私もフーゾク嬢頑張らなきゃ♪
ある日
シュウとサキが眠ったあと…
旦那ハルト君へ
その日の接客の報告をしていたら…(*^^*)
私のケータイに
メールが着信
常連サマからのメールだった
『アキって、お客様にメルアド教えてるの?』
と
旦那ハルト君
『えっ…(*^^*)教えてるよ…(^-^)』
と私…
私が勤めてる
ミルキーマミーでは
嬢のコの安全を考えて
ケータイ番号やアドレスは
“極力お客様には教えないように”って
指導されてるけど…(^-^;
私は
前の日とかに
明日、誰がいらっしゃるのかを
知っておいた方が
「お仕事メモ」を見直して
いらっしゃるお客様との
以前のプレイを確認できるから便利(^-^)v
そう思って
あしげく指名くださっていた
常連サマには
ケータイ番号とアドレスは
教えていたの…(*^^*)
そんなことを
旦那ハルト君に説明すると…(*^^*)
旦那ハルト君ったら
妙に興奮してエッチな顔をしながら(笑)
『じゃあさ…アキ(^-^)』
と言ったあと
『常連のお客様は、メールや電話で、アキに色んな命令を出すことができるんだよね…(///∇///)』
なんてことを
言った…
えっ…(@_@)
私は旦那ハルト君の言葉の意味が
よく理解できずにいたら…(^-^;