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アキ目線からの日々(*^^*)

第5章 ふたりのアキ~2008年ミルキーマミー編③

『アキ~p(^-^)qそれってさぁ…(^-^;もしも…、あくまでもしもなんだけどさ…(^-^;』

旦那ハルト君

もう…(>_<)
ハルト君は
大事なこととか話すときは
いつも
じれったい…(>_<)

『はいはい…(^-^;もしもなあに?』
私はおどけて
シュウにお喋りするときの
ママ口調で
旦那ハルト君に尋ねた…(笑)

『アキにさ…(^-^;あっ…アキが嫌ならいいんだけどさ…(*^^*)』
しばらく
間をおいて…
旦那ハルト君がおもむろに…

『アキのケータイ番号やアドレスを常連のお客様の何人かがしってるならさ…(^-^;アキが家に帰ってからでも、たとえば…お客様に遠隔調教とかしてもらえるじゃん…(*≧∀≦*)俺の前でアキが、俺の知らない男に命令されて、オナニーとか、そいつとテレフォンセックスとか、いろんなスケベなことさせられてる姿…(*≧∀≦*)俺、見てみたいなぁ…(*≧∀≦*)ってね…』

旦那ハルト君

(゜ロ゜;
コイツ…(゜ロ゜;
(今はあえて…“コイツ”と呼ぼう)
コイツって…
勃起不全になってから
ますます
無敵な変態サンになってるんじゃないか…
(^-^;

『アキ~(*^^*)なんとか、そんなことを付き合ってくれる常連のお客様いないかなぁ…お客様』

旦那ハルト君が
私に懇願した…(^-^;

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