テキストサイズ

アキ目線からの日々(*^^*)

第5章 ふたりのアキ~2008年ミルキーマミー編③

ほどなく
私のケータイにマッシーから
電話が着信…

『もしもし…アキちゃん(///∇///)』
マッシーの声が上ずっていた…(^-^;
マッシーもハルト君同様に興奮してるのかな…(*^^*)

私は旦那ハルト君に
電話をかわり
早々に遠隔調教が始まった…(*≧∀≦*)

電話ごしにかすかに
ハルト君へ命令をくだす
マッシーの声が漏れるが…
何をハルト君へ話しかけているのかは
ハッキリとは分からない…(^-^;

すると
ハルト君はマッシーに言われるままに
私にマッシーの命令を
伝え始めた…

『アキ…、【今日持ち帰った唾液を身体中に擦り付けなさい】って…』

私は容器から
マッシーの唾液を
私の胸元に垂らして…(*≧∀≦*)
タラッ…ってこぼれ落ちる
マッシーの唾液を乳房に…
さらに下腹部に…
再び唾液を容器から手のひらに垂らして
私の陰毛と
その奥のマンコ表面に
擦り付けた…(*≧∀≦*)

お風呂場にかすかに
マッシーの唾液の匂いが漂っている…

自宅の風呂場で私…
旦那ハルト君以外の男性の唾を
肌に刷り込んでるんだ…
旦那ハルト君の見てる前で…

あん…(*≧∀≦*)
恥ずかしい…(*≧∀≦*)

『アキ…【マンコ濡れてる?】って』
旦那ハルト君が
マッシーからの質問を私に伝えながら
ケータイを私に差し出す…(*v.v)。。。

私はケータイに向かい

『マッシー…もう恥ずかしいよぉ…マンコからヌルヌルって汁があふれてるよぉ…(*≧∀≦*)』

答えた…(*≧∀≦*)

すると
旦那ハルト君は
『アキ…【そのビショ濡れマンコを開いて旦那サマにみせろ】って』


私は
『ハル君~(*/□\*)見てぇ(*≧∀≦*)マッシーの唾を身体に擦り付けてるだけで濡れちゃったよ…(*≧∀≦*)』
って
風呂場の床にM文開脚して
パックリひらいたマンコを
旦那ハルト君に見せた…(*≧∀≦*)

『アキのマンコ…、はい…見えてます…きれいなピンクですが…、はい…ヌルヌルに愛液が溢れて光ってます…』

旦那ハルト君は
マッシーに実況中継していた…

間接的だけど…
これって…(*≧∀≦*)
イメージ3Pプレイ…イヤン(*v.v)。。。
(*/□\*)照れるぅ~

ストーリーメニュー

TOPTOPへ