無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

しばらく
旦那ハルト君はマッシーと
ケータイで会話している…

『はい…。はい分かりました…。では後程…』
とハルト君は
ケータイをきって

『アキ…【今から真下ｻﾝの唾液の残りを俺の前で…飲み込むところを動画でとっておくってきなさい】って』
と
旦那ハルト君は
マッシーからの伝言を私に伝えた
さらに

『アキ…【そのあと、今日持って帰ってるはずの真下ｻﾝのオシッコも半分飲み込んだあと、残りを頭から俺の前で身体中にあびせなさい】って』
と
旦那ハルト君は再び私に
マッシーからの命令を伝えた…

え～゜゜(´O｀)°゜
ハルト君の見てる前で…(*≧∀≦*)

旦那ハルト君は
今、自分の嫁が
自分以外の男性の
唾を飲み干し、さらに
オシッコまでゴックンするさまを
見ようとしている…(*≧∀≦*)
場所は
私と旦那ハルト君が暮らす自宅の風呂場…
(*v.v)。。。

私は旦那ハルト君の
表情をみつめたら…
スゴい恍惚感が一杯の顔で
私の行為を
私のケータイを使い
動画で撮影してる…(*≧∀≦*)

あぁ…
ハルト君ごめんね(ToT)
って私は良心を少し痛ませながら…(>_<)
マッシーの唾液を容器に口をつけて
口に含んで…(*^^*)
旦那ハルト君の構えてる
私のケータイに
口のなかをアップで写してもらいながら
ゴックンと飲み込んだ…(*≧∀≦*)

私の口のなかで
いつもはミルキーマミーの部屋で感じる
マッシーの唾液臭が
広がった…(*v.v)。。。

そして
今度はマッシーのオシッコも
半分容器から
私の妊娠線が浮かぶ
下腹部に垂らせてから
身体中に私は愛しそうに
摺りこんだ…(*≧∀≦*)

主婦&ママの私…
二井アキが暮らしている自宅で
私は旦那ハルト君の
目の前で…(*v.v)。。。

旦那以外の男性の匂いに
身体を支配されている…(*≧∀≦*)

ふと
旦那ハルト君に目をやると…(*≧∀≦*)

ハルト君ったら…(^-^;
片手にケータイを持ちながら
股間にてを当てている…(*≧∀≦*)

ハルト君もネトラレ願望が
ふつふつと沸騰しているんだ…(*≧∀≦*)