
アキ目線からの日々(*^^*)
第2章 はじまり ~滑走~
『キスって、お客様との心の距離を縮めて、まだ完全には開いていないお客様の心の扉を開く鍵のようなものですから、大事なんですよ…(^-^)v』
と
ナカさんはいった
『キスには、色んなパターンがあります…
ひととおり経験していただこうかな…(^-^)』
とナカさん…
ナカさんは再びキスをしてきた…
私はドキドキが止まらなくなってる…(>_<)
アソコがジュン…(*^^*)って感じで
急激に湿り始めているのが
分かる…(*≧∀≦*)
『では…アキさん、私が出した舌を、まるでチンコをフェラするみたいにしゃぶってください…(^-^)』
とナカさん…
私はおもむろに
ナカさんの舌を
私の唇で包むようにして
しゃぶり始める…
ナカさんの舌をしゃぶるたびに
私の口のなかにナカさんの舌の表面の
唾液の匂いが広がる…(>_<)
私の口で私とナカさんの唾液が絡まり
混ざりあい…
その混ざりあったものが
再び私の唇の端から
ナカさんの舌をつたい
ナカさんの口のなかにつたい落ちていく…
(*≧∀≦*)
なんか…(///∇///)
キスだけでこんなに
スケベな気分になっていく経験は
今までになかった…
二井アキ…
29歳2児のママ…
そんなリアルな私から…
フーゾク嬢アキへと
私の身体の芯がシフトチェンジしてくのを
感じた…(*^^*)
と
ナカさんはいった
『キスには、色んなパターンがあります…
ひととおり経験していただこうかな…(^-^)』
とナカさん…
ナカさんは再びキスをしてきた…
私はドキドキが止まらなくなってる…(>_<)
アソコがジュン…(*^^*)って感じで
急激に湿り始めているのが
分かる…(*≧∀≦*)
『では…アキさん、私が出した舌を、まるでチンコをフェラするみたいにしゃぶってください…(^-^)』
とナカさん…
私はおもむろに
ナカさんの舌を
私の唇で包むようにして
しゃぶり始める…
ナカさんの舌をしゃぶるたびに
私の口のなかにナカさんの舌の表面の
唾液の匂いが広がる…(>_<)
私の口で私とナカさんの唾液が絡まり
混ざりあい…
その混ざりあったものが
再び私の唇の端から
ナカさんの舌をつたい
ナカさんの口のなかにつたい落ちていく…
(*≧∀≦*)
なんか…(///∇///)
キスだけでこんなに
スケベな気分になっていく経験は
今までになかった…
二井アキ…
29歳2児のママ…
そんなリアルな私から…
フーゾク嬢アキへと
私の身体の芯がシフトチェンジしてくのを
感じた…(*^^*)
