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アキ目線からの日々(*^^*)

第2章 はじまり ~滑走~

『アキさん…(^-^)、すごくイイですね…(*^^*)、キスだけをみたら、研修なんて必要がないくらいですよ…(*^^*)』
と、ナカさんが誉めてくださった…(*^^*)

なんか嬉しい…(*≧∀≦*)
なんか照れくさい…(*≧∀≦*)

『あとね…、キスの合間に、こんなことをよくしてくるお客様もいらっしゃるみたいですから、一応経験していただきますね…(^-^)』

とナカさんは再び
私にキスをしてきた
唇が重なり、またナカさんの舌が
私の舌と絡まる…

すると
ナカさんは私の口のなかに
一気にたくさんの唾液を
注ぎ込んできた…(゜ロ゜)
えっ…!!
私は口のなかに注ぎ込まれた
ナカさんの唾液をどうしてよいかと
戸惑っていたら…(^-^;

『アキさん…(^-^)それをゴックンできますか…(*^^*)あ…無理なら結構ですよ…(^-^)』
とナカさん…

私は
ナカさんの言うがままに
ナカさんの唾液をゴックンと
言われるままに
ナカさんを見つめながら
飲み干した…(*^^*)

いきなり唾液を注ぎ込まれたのには驚いたけれど…(^-^;
不思議とゴックンするのは
自然と受け入れれた自分に
私自身がビックリした…(*^^*)

『あれ…(^-^;驚くと思ったけど、自然にアキさんやれましたね…(笑)もしかして、旦那様とは、こんなキスもしたことあるのかな…』
とナカさん

『いいえ(^-^)今が初めてだったんですけど、自然にやれて私自身が驚いてます…(*^^*)ドキドキですよぉ~(*≧∀≦*)』
と、私

『じゃあ…こんなキスもかな…(*^^*)』

ナカさんの唇が
また私の唇に重なってきた…

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