無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

旦那ハルト君は
私のマンコから
マッシーの精子が溢れ出してる光景を
ケータイで動画撮影して…

それまでの
動画をマッシーへ送信した…

すると
マッシーから
[動画を見たら、電話するから、アキちゃんはそのまま旦那ｻﾏの前で、俺の精子がついてるマンコをいじりながら、旦那ｻﾏへオナニーみせてあげなさい]
と返信がきた…

『アキ…、真下ｻﾝのこと思い出してオナニーして(///∇///)』
と
旦那ハルト君…

私は
『ねえ…(*^^*)ハル君も私を見てオナニーしよp(^-^)q』
ってハル君へ
ささやいた…(*^^*)

『アフン…(*≧∀≦*)ほら…ハル君…私のマンコからマッシーの精子がでてきてるよ…(*v.v)。。。』

『あぁ～(>_<)俺のアキがぁ…(ToT)他の男に…(ToT)』
って
旦那ハルト君は呟きながら
チンコを触ってる…(*≧∀≦*)

『あん…(*≧∀≦*)恥ずかしいから、そんなこと呟かないで…(*≧∀≦*)』
と
私…
溢れ出した精子を指につけて
『ハル君…マッシーの精子って濃くて臭いの…(*≧∀≦*)なんか、まだ生きてるよ…(*≧∀≦*)私…私…妊娠させられるかも…(*v.v)。。。』
と
ハルト君を見つめて囁いた

旦那ハルト君は
風呂場で座り込みながら
マッシーの精子を指につけながら
オナニー続けてる私を
抱き締めてきた…
そして
久々の…(*^^*)
サキが生まれてからは
多分はじめての
deepキスを交わした…(*≧∀≦*)

絡まる私と旦那ハルト君の舌…

『アキの身体に、真下ｻﾝの唾とオシッコと精子の匂いが染み込んでる…(*≧∀≦*)綺麗にしてあげるな俺が…』
とハルト君…

ハルト君は全裸になり
風呂場で私の上に乗りかかり…(*^^*)

汚れた私の上に身体を舐め舐めしてくれた

あふっ゜゜(´O｀)°゜
あん…アアン…ｱｧ～(*≧∀≦*)
私…
すごく敏感に感じてる…(*^^*)

ハルト君の愛撫
こんなに上手だったかな…(*^^*)
いや…(^-^;違う

私がフーゾク嬢になって
お客様たちに敏感な身体に
開発されちゃったんだ(*v.v)。。。

私…
身体の芯から快感が溢れ出して…(*≧∀≦*)
はじめてハルト君の愛撫で
潮を噴いちゃった
イヤン(*v.v)。。。スケベな私…