無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は
マングリ返しの態勢をとり
両手の指でマンコを広げた…
きっと
旦那ハルト君が撮すケータイには
私の膣口がパックリ開いて
なかのピンクの膣壁や
尿道口まで
丸見えだろうなぁ…(*≧∀≦*)

そして
ケータイで撮影する
ハルト君の顔を
ケータイのカメラレンズ越しに
感じながら…(*v.v)。。。
『ねえ…ケータイのムコウのマッシー…(*v.v)。。。もしも、この精子で私…妊娠したら…(*v.v)。。。どうしよう…？赤ちゃんできちゃうかも…(*^^*)』
って
呟いた…(*≧∀≦*)

私…
そんなセリフを言うつもりがなかったのに…
つい暴走してしまうくらい…(*≧∀≦*)
私のなかの
人妻母乳フーゾク嬢アキを
コントロールできなくなっていた
(*/□＼*)
『ハル君…いいよね(*^^*)ハル君以外の男の人の精子がマンコに入っちゃっていいよね…(*≧∀≦*)』
と
旦那ハルト君に呟くように
尋ねた…(*≧∀≦*)

旦那ハルト君は
一瞬躊躇するような
表情のあと…(>_<)
私の瞳を見つめて…(*≧∀≦*)

『俺のアキが今から俺以外の男の…(///∇///)あぁ～あぁ…あぁ～ぁっ(*≧∀≦*)』
って
叫びながら
次の瞬間…(*≧∀≦*)
パックリひらいたマンコの中へ
マッシーの精子を一滴残らずに
注ぎ込んだ!!

イヤッ(>_<)あぁ…イヤァ(ToT)
アフン…(*≧∀≦*)

私のなかに
とうとう旦那ハルト君以外の精子が…
あん…(*≧∀≦*)
私の子宮に
マッシーっていう
(ハル君には言ってないけど…)
旦那ハルト君の会社の上司の精子が…
注がれちゃった…(*≧∀≦*)

旦那ハルト君の顔が
自分の嫁のマンコが
他人の精子を受け入れた～っていう
ハルト君にとっては
屈辱で残酷でな事実に歪んだ…

のは…一瞬で…(*≧∀≦*)

『あ～(´O｀)あぁ…(*≧∀≦*)あぁ～(///∇///)』
って恍惚な幸せな快感に溺れるような
表情になった…(*^^*)

私は
二井アキという自分のなかに棲む
もうひとりの
本能のままに淫乱になる
もうひとりのアキが
時に二井アキという私自身を
凌駕しちゃう瞬間があることを
感じた…

私のマンコから
マッシーの精子が…
タラッ～って垂れ落ちた…(*≧∀≦*)