無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

年末のお客様との
エッチなプレイや
今日から4日までの年始の日々を
想像していたから…(*≧∀≦*)

すでに
下着のなか…
乳首からうっすら母乳が染みだし…
(*/□＼*)
マンコは妙に湿っていて
ヌルヌルしてる自覚を持ちながら…
(*/□＼*)
私は
ミルキーマミーの店内に入った…(*^^*)

『明けましておめでとうございます～(^-^)』
と
新年のご挨拶をした私…

スタッフのキタ君が
いつもの人懐っこい笑顔で

『アキさん…(*^^*)明けましておめでとうございます～(^-^)v』
と話しかけてきてくれた…

『アキさん、今日、かなり予約満杯で…』
とキタ君
今日の私の状況を教えてくれた…(*^^*)

今日の私…
まず
新年最初のお客様は
はじめて予約をくださったかた(*^^*)
なのに
なんと…o(^o^)o
90分コースを4本も～(*≧∀≦*)

初対面のお客様と360分…つまり
6時間の超ロングでの接客…(*^^*)

もうドキドキ♪

そして
そのあとは
気心知れた常連ｻﾏが90分コースでお二人…

えっ…(゜ロ゜;
え～っ(゜ロ゜;
困ったなぁ…(^-^;

旦那ハルト君のご両親には
6時には“職場”を出ると言っちゃったけど
これじゃ…
早くても7時過ぎになるよ…(>_<)

『ねえ…少し厳しいなぃ…(^-^;6時には今日は帰りたいんだ…(^-^;旦那のご両親が見えてるからね…子供たちも見てもらってて…(^-^;』
と
私はキタ君に言った…

『そうなんですね…分かりました…なんとかなるかなぁ…(>_<)』
とキタ君は
シフトの調整を始めたけど
なかなか
うまくいかないみたい…(^-^;

『朝…キタ君、待って…(^-^)旦那のお母様にあと1時間帰りが遅くなっていいか聞いてみるね』
と
私はお母様ヒロコさんに
メールした

すると…
メール返信があると思いきや…(^-^;
ケータイに
電話がかかってきた…（○_○）！！