無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

すこし私は焦りながら
電話をとった…

『ああアキちゃん♪こっちは大丈夫だよ。お正月から忙しいのね…(^-^)』
とヒロコさん
『ヒロコさんごめんなさい(^-^;よろしくお願いします…(^-^;』
と私…

すると…(^-^;
『でも何だか音楽が流れてるのね～o(^o^)o今時の会社って素敵なんだね～o(^o^)o』
と
ヒロコさん…
ヒロコさんののんびりしてるけど
偶然の鋭いツッコミに
私は一瞬ひるんだが…(笑)

『はい～(^-^;なんか不思議ですよね…(^-^;あははははぁ…(笑)』
って
答えながらケータイをきった

キタ君に
私は
『オッケーいいよp(^-^)q』
って答えた…(^-^)

『感謝します…(*^^*)アキさん、ありがとう!!またまた、恩を買っちゃいました♪』
と
キタ君…(笑)

キタ君はミルキーマミーの
スタッフでは一番若くて…(笑)
一番仕事のミスも多くて
予約のバッティングや…
今みたいに
シフトの組間違えも多いんだけど
なんか憎めない…(笑)

私や他の嬢たちからも
ひそかに人気者だ…(*^^*)

さて…(*^^*)

私は気持ちを新たに
部屋に向かい
服を脱いで簡単にシャワーを浴び…
そそくさと
全裸の上に長襦袢をまとい…
ベッドのシーツを敷いたりして…(*^^*)

はじめて私を予約してくださった
お客様を
お迎えする準備をした

それにしても…(^-^;
まだ
私とプレイを一度もしたことないのに
90分コースを4本も予約くださるなんて…

一体どんなかたなのかな…(*^^*)