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アキ目線からの日々(*^^*)

第6章 嬢たちのココロ ~2009年ミルキーマミー編①

桑田サマは
私のマンコにぺニスをまだ
突っ込んだまま…(*^^*)

というか…
私が脚を桑田サマの腰に絡ませてるから
桑田サマがぺニスを
抜けないんだけど…(^-^;

私は
あえてそのままの
繋がった状態で
桑田サマを見つめて言った…

『あんなに愛撫が巧くて…(*v.v)。。。私なんて、自分でビックリなくらいイカされて素敵な時間だったのに…(*v.v)。。。 ねえ…なんでセックスしようと思ったの…?』
『私…最初イヤだったけど…(/_;)もしもね…桑田サマがそれで心から幸せって思えるなら…(*v.v)。。。やられちゃおうかな…って思ったよ…(*v.v)。。。』

私は
桑田サマのぺニスを膣内に感じながら
尋ねた…(*v.v)。。。

『アキ~  俺…もういいや…(^-^;ごめんな乱暴すぎた…(>_<)悪りい…(^-^;』

桑田サマは
なんか気まずそうな苦笑いを
浮かべて
腰に絡めた私の脚を
一端ほどいて…
ぺニスを私のマンコから
抜いてくれた…(*^^*)

ヌルッ…(*≧∀≦*)

心は拒みながらも…
桑田サマのぺニスには…(*v.v)。。。
激しい桑田サマの
ピストンで白濁した
私の愛液がまとわりついていた…(*≧∀≦*)

私の身体って
心とは別に快感には反応していたんだ…
イヤン(*v.v)。。。

『なんかさ…(^-^;アキが俺と本番しいいよなんて言うと思わんかったからビックリして萎えたよ…(>_<)』
『でも…アキはいい女だなぁ…(*^^*)抱いていて心が暖かくなったよ…なんでかな…(^-^;』

桑田サマ…

私は
桑田サマに
優しくキスをしてから

こう言ったの…(*v.v)。。。

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