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『私…お客様と本番したことないよ一度も…(*^^*)あ…これホントですよ!!それを信じていただけないなら、なにも言えないけど…(>_<)』
と
私…

私は続けた

『桑田ｻﾏにイカされて…気持ちよくて失神してしまい…(^-^;気がついたらもう桑田ｻﾏが私に挿入してたでしょ…(>_<)私…イヤでイヤで…(ToT)まるで…あれってレイプだよ…(>_<)』

『でも…桑田ｻﾏはお願いしてもやめてくれなくて…(>_<)ホントはベッドサイドにある緊急の内線でSOSをフロントにしようと思ったけど…(*v.v)。。。』
と私…

『なんで内線で助けを呼ばなかった？俺はアキに中だしするつもりだったんだぞ』
と
桑田ｻﾏ…

『なんでかな…(^-^;多分…(*v.v)。。。』
私はそう言ったあと
少し
言葉を探しつつ…(*^^*)

『桑田ｻﾏ…“お前ら”っておっしゃったでしょ…(*^^*)覚えてる？“お前ら人妻フーゾク嬢は…”って、私ね…』
『桑田ｻﾏは、もしかして人妻でフーゾクしてる女性にある意味…　…　…(^-^;』
私は
途中で言葉に詰まった…

『いいからアキ…言ってみたら…(^-^;』
と
桑田ｻﾏ…

私は
またまた…
言葉を選んで桑田ｻﾏに話しかけた…(^-^;