アキ目線からの日々(*^^*)
第1章 プロローグ
2013年6月30日
午後5時まであと10分と少し…
私はお客様の勃起した
射精寸前のペニスの先端を
膣口付近に押しあてられつつ
枕元にあるタイマーを
チラリと横目で眺めた
ハァハァと…
時にフンフンという
お客様の息づかいが私の
耳元に響いている…
時々、
私の愛液とお客様のガマン汁が混ざりあって
ローションみたいに滑るたびに…
腰を激しく突き動かすお客様の
ペニスの先端が
私のクリトリスを刺激する
『アフン…(*´∇`*)』
クリトリスがメチャクチャ敏感な私は
そのたびに身体が反応するのだ…
『アキ…!!アキぃ~(///∇///)イクよ!!イクっ~』
お客様は私の名前を呼び捨てにして
その分厚い唇を
私の唇に押しあてて
舌を私の唇の隙間からこじ開けて
舌をベロベロに絡ませて…
『フグッ…(*´∇`*)』
と、声にならない声を発して
正常位スマタのカタチで
おびただしい精子を私のてのひらと
マンコ表面に射精してくださった…(*^^*)
精子って
温かくてかけられた瞬間って
まるでお風呂のお湯がかがったような
感覚…(*^^*)
この5年間…
私は公休日と生理休暇中以外は毎日
旦那以外の男性の
熱い精子の飛沫を身体で受け止めていたんだ…(*^^*)
『アキちゃん、もう明日からはフツーの主婦になっちゃうの?残念だよ…』
と、お客様…
『うん(^-^)もう5年も頑張っちゃったからね…(*^^*)』
と、私
『ありがとうございました~o(^o^)o』
と、最後の接客をしたお客様を私はお見送りした…
午後5時まであと10分と少し…
私はお客様の勃起した
射精寸前のペニスの先端を
膣口付近に押しあてられつつ
枕元にあるタイマーを
チラリと横目で眺めた
ハァハァと…
時にフンフンという
お客様の息づかいが私の
耳元に響いている…
時々、
私の愛液とお客様のガマン汁が混ざりあって
ローションみたいに滑るたびに…
腰を激しく突き動かすお客様の
ペニスの先端が
私のクリトリスを刺激する
『アフン…(*´∇`*)』
クリトリスがメチャクチャ敏感な私は
そのたびに身体が反応するのだ…
『アキ…!!アキぃ~(///∇///)イクよ!!イクっ~』
お客様は私の名前を呼び捨てにして
その分厚い唇を
私の唇に押しあてて
舌を私の唇の隙間からこじ開けて
舌をベロベロに絡ませて…
『フグッ…(*´∇`*)』
と、声にならない声を発して
正常位スマタのカタチで
おびただしい精子を私のてのひらと
マンコ表面に射精してくださった…(*^^*)
精子って
温かくてかけられた瞬間って
まるでお風呂のお湯がかがったような
感覚…(*^^*)
この5年間…
私は公休日と生理休暇中以外は毎日
旦那以外の男性の
熱い精子の飛沫を身体で受け止めていたんだ…(*^^*)
『アキちゃん、もう明日からはフツーの主婦になっちゃうの?残念だよ…』
と、お客様…
『うん(^-^)もう5年も頑張っちゃったからね…(*^^*)』
と、私
『ありがとうございました~o(^o^)o』
と、最後の接客をしたお客様を私はお見送りした…