アキ目線からの日々(*^^*)
第1章 プロローグ
2013年6月30日
午後5時30分…
最後のお客様を見送り
部屋でシャワーして
今日の接客をしたお客様の伝票を束ねて
次の遅番の子が使うための
ベットメーキングして
身支度を整えて…
『お疲れさまでした~(^o^)』
と、スタッフの事務所に顔を出した私
『アキさん、今までお疲れさまでした!!』
と…
お店のスタッフの皆さんから
花束をいただいた…(*^^*)
今日、私は5年間に渡った
フーゾク嬢を卒業する…
5年間でお店は2回変わったから
このお店は3つめの職場になっていたわけ
最初は母乳のでる人妻専門のヘルス店
2つめは人妻専門のデリヘル…
そして、去年の4月から
このヘルス店で働いていたんだよね
ひょんなことから
まるで運命に導かれるように
フーゾク嬢になった私
ふと感慨にふけり
しみじみ~(*´∇`*)ってしていた私…
そのとき…(*^^*)
トックン♪と…
動いた気がした…(*^^*)
私のお腹のなかで
今、ちいさい命が
確実に育っているんです…(*^^*)
午後5時30分…
最後のお客様を見送り
部屋でシャワーして
今日の接客をしたお客様の伝票を束ねて
次の遅番の子が使うための
ベットメーキングして
身支度を整えて…
『お疲れさまでした~(^o^)』
と、スタッフの事務所に顔を出した私
『アキさん、今までお疲れさまでした!!』
と…
お店のスタッフの皆さんから
花束をいただいた…(*^^*)
今日、私は5年間に渡った
フーゾク嬢を卒業する…
5年間でお店は2回変わったから
このお店は3つめの職場になっていたわけ
最初は母乳のでる人妻専門のヘルス店
2つめは人妻専門のデリヘル…
そして、去年の4月から
このヘルス店で働いていたんだよね
ひょんなことから
まるで運命に導かれるように
フーゾク嬢になった私
ふと感慨にふけり
しみじみ~(*´∇`*)ってしていた私…
そのとき…(*^^*)
トックン♪と…
動いた気がした…(*^^*)
私のお腹のなかで
今、ちいさい命が
確実に育っているんです…(*^^*)